里親会で運命の出会いをした白い犬「ひな」とのおはなし。と思ったが何かがちがーう!あの白い可憐な犬はどこ行った?目の前にいる変な犬はなんなんだ?そして、それをとりまく、もっと変な仲間たち・・・

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どうぶつ福祉の会AWSの里親会で出会ったヒナ一家のおはなし。

たぶん犬と暮らしていれば、「おすわり」「お手」「ふせ」などなど
多少はみんな教えていると思います。

ハナヒナと暮らし始めた頃、遊びに行っていた公園で
すっごく賢い何匹かのボーダーコリーの友達が出来ました。
そのボーダー君たちのコマンドはすべて英語。
「カム」「シット」「テイク」「ドロップ」・・・・

あまりの素晴らしさに口をあけたまま見てしまった2人と2匹。

そして、ミーハーウチノさん(旦那です)の口からは
「かっこええ〜〜!」
「よし!今日からうちも英語でコマンドを出そう!」

と意気込んだのですが、バリバリ生まれも育ちも千葉のド田舎のウチノさん
「おすわり・・・あっシット、シット」
「お手・・・あっハンドだ、ハンド」
「持って来いって英語でなんて言うんだっけ〜?」

しまいにゃ
「ハナヒナ行ぐど〜!あっ、ゴーだ、ゴー」←しつこいようだけど千葉の田舎出身

(なんだよ?行ぐど〜って?お前が先に標準語習えよ!) 妻、ココロのツッコミ。

こんな状態なので、日本語のコマンドにすぐ戻ってしまったのは言うまでもありません。

今では、ほれこのとおり
「さぁー!ハナ、ヒナおすわり!!」





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・・・・って、おすわりってそれかい!