里親会で運命の出会いをした白い犬「ひな」とのおはなし。と思ったが何かがちがーう!あの白い可憐な犬はどこ行った?目の前にいる変な犬はなんなんだ?そして、それをとりまく、もっと変な仲間たち・・・

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動物福祉の会AWSの里親会で出会ったヒナとその他大勢のお話。

このタイトル「ひなとおかしな仲間たち」で
真っ先に思いつく「おかしな仲間」それはジイジ(私の父)です。
血液型別性格判断のB型そのまんまの人物。(B型の方、怒らないで〜)
動物が大好きと言うんだろうか?この人・・・
実家には私が生まれたときから犬猫数匹いつもいました。
だいたいがこのジイジの拾い者達。

母は動物が苦手。
ジイジはこの拾い者をするたび、母に怒られていました。

数十年前のある日も(年がばれる〜〜〜^^;)
「止めてた車の中に勝手に入り込んでて、追い出しても追い出してもすぐまた入ってきちゃって・・・」と言いながら子猫を拾ってきました。
その時は私も
<そうだよねぇ〜、こんな子猫がようやっと安心できそうな車の中に入ってきたんだから、追い出せないよね>
と思っていました、ついこの前まではね・・・

でも里親会で子猫を見て、私気づいちゃったんです。

こ〜んな小さな子猫が車の運転席に自分から乗ってくるわけないじゃん!

あぁ〜あの時、母は見抜いていたんだ!ジイジの嘘を!
「嘘ばっかり!!!」と怒っていたっけ・・・

このジイジ、感心するくらい深く考えることをしない。
このとおり怒られても怒られても懲りることもなく、
そして都合の悪いことをすぐ忘れてしまうという特技の持ち主。
おまけに大切なことを忘れている時も多々あり。

先日、実家にハナヒナ連れて遊びに行ったとき、
茶の間で一家団欒中、ジイジがハナヒナにお煎餅をあげていました。

それからかなり時間がたってから、
座っているハナの頭がだんだんうな垂れていくのが私の目の端に入りました。
ハナが元気がない・・・・どうした?



ん?ハナの前にお煎餅のかけらが・・・


「誰か、ハナにオスワリさせたまま待たせてない?」


ジイジがハッとして「忘れてた!」


そうなんです!話に夢中になってしまい、
お煎餅をハナの目の前に置いて、オスワリさせていたのをスッカリ忘れていたのでした。

そしてハゲ爺・・・・「いやぁ〜偉いなぁ〜こいつ」
・・・・話、すりかえてるし〜〜。



頼むよ爺さん・・・
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ハナ命のヒナからも一言!
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そして、現在も拾ってきた猫親子と一緒に、母に怒られながら暮らしています。